企業の想いを 社会の共感へPublic Relations
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持続可能な成長を目指す
企業経営者様へ

株式会社KANOWAは
主に中小・中堅企業向けた広報PR(パブリック・リレーションズ)支援サービスを提供しています。

社会とのつながりをコミュニケーションで作り、持続可能な経営力向上に貢献します。 

外部パートナーとしての客観的な目を持ちながら、クライアント企業の一員としてコミットし、認知拡大、ブランド力向上、売上向上へとつながる広報PR施策をご提案します。

Expand the circle of possibilities

KANOWAの広報PR
3つの特徴

       

-1-
中小企業を
有名にするノウハウ

       

広報経験のない企業様もマスメディアや専門メディアで取り上げられた事例多数。1枚のプレスリリースから新聞は大手5大紙、テレビはNHKをはじめ全国放送の実績もあります。人脈に頼らず企業の隠れた広報ネタを引き出し話題を作ります。広報部門の立ち上げ、販路拡大につながった事例あり。2024年度の年間メディア露出実績は102件(PRTIMESなど一斉配信の転載を除く)

       

-2-
WEB・SNS広報対応
コンテンツ編集に強み

       

WEBマーケティング・コンテンツマーケティング、インフルエンサーの経験を持つ代表者が企業の情報発信をトータルディレクションします。コンテンツ記事の執筆およびディレクション実績は600本以上。企業のストーリーや開発秘話、トップの言葉をを丁寧にヒヤリング、編集し、伝わるコンテンツで広報します。社内取材や顧客取材にも対応し、採用広報にも力を発揮します。

       

-3-
社会性と共感による
ブランディング戦略

       

パーパス、ミッション・ビジョン、ブランドメッセージを経営者と共に言語化。社内外への発信までをプランニングします。事業会社のマネジメントの経験が豊富な代表者が、経営に即して、企業の伝えたい価値を中心に広報します。社会的信用を高めたい企業様、ファンから支持され共感を呼ぶブランディングを求める企業様からご依頼をいただいております。

年商100~200億円規模の企業を中心に、財団法人、組合、社団を担当。BtoB,BtoCいずれも担当実績があります。

Case Study

  • CASE 01 

    オフィスソリューション企業

    コーポレート広報・サステナビリティ・ESG経営のPR・顧客インタビュー
  • CASE 02 

    生花業界

    フラワーアレンジメント団体、生花販売事業者団体のPR
    資格の認知拡大・ブランディング
    出版PR・オウンドメディアコンサルティング
  • CASE 03 

    シンクタンク

    広報PR業務支援・調査リリースの配信・SNS運用支援
  • CASE 04 

    ホームセンター等小売業

    CSR活動のPR・メディアPR・商品のプレゼントパブリシティ
  • CASE 06 

    経営コンサルティング会社

    コンサルタントの専門家としての新聞テレビへの露出・イベントPR・専門家出版PR
  • CASE 07

    食品製造販売

    食品製造加工会社のSDGs取り組みのPR・海外ブランドのスイーツ開発販売会社にて商品PR・カフェの新店舗オープン内覧会企画・メディアPR等複数事例あり

サービス紹介

01
Corporate Communications/ Public Relations

広報PR支援

広報PR担当者がいない企業様へ。
中小・中堅企業経営に必要な広報(コーポレートコミュニケーション)の各種施策を経営者と共に策定。
戦略、計画の作成から実行支援までを行います。
業務内容は企業様の経営課題に合わせて組み立てます。
リテナー契約(月額制)です。

内容
  • 広報戦略策定
  • プレスリリースの作成・配信
  • メディアリレーションズ・取材対応
  • 公式サイト・SNS情報発信
  • 調査リリースの企画、実施
  • 広報PRの内製化支援
02
Corporate Branding

コーポレートブランディング

価値観の多様化や生成AIのが台頭する今、企業主体のPRに限界を感じる企業様のお声を耳にします。より強い企業ブランディングの実現のためには、経営トップの個性を出したり、明確なビジョンの発信が重要となってきます。また中小企業にもサステナビリティやSDGsなど、事業における社会性のPRも重要性を増しています。
こうした課題に対し、社会との接点を作る「広報PR目線」のブランディングを提供しています。
・共感により根強いファンを生み出すアウターブランディング
・社員が企業ミッションを体現するインナーブランディング
知名度に加え好感度を上げ、一貫した「らしさ」を社内外に発信。企業価値を高めます。

内容
  • パーパス策定
  • ブランドメッセージ策定
  • ミッション・ビジョン・バリューの言語化
  • オウンドメディア・ディレクション
  • 社内報など各種ツールの企画
  • 経営者の出版
  • “Public relations is a strategic communication process that builds mutually beneficial relationships between organizations and their publics.
  • “Public relations is a strategic communication process that builds mutually beneficial relationships between organizations and their publics.
FLOW

ご利用の流れ

  1. 1

    無料ご相談

    お問い合わせフォームよりご連絡ください。オンライン無料相談のご案内をお送りします。まずは弊社がお役に立てるかどうかお話させていただきます。

  2. 2

    ご提案

    無料相談でお伺いした内容をもとに、貴社の経営課題に合わせた広報PRのプランをご提案します。

  3. 3

    ご契約

    ご提案内容に納得いただけましたら、業務開始時期を決定し、業務委託契約書を締結いたします。

  4. 4

    経営者打合せ、社内ヒヤリング

    初月は社内での情報集約、情報収集、役員会議出席、トップへのヒヤリングなどを行い、PRすべき情報を整理します。年間広報計画を策定します。

  5. 5

    広報開始

    計画に基づき広報活動を行います。月次で進捗を報告し、PDCAサイクルを回しながら活動を行います。

代表紹介

Principal

加納 和子
Kazuko Kano


同志社大学文学部社会学科(現社会学部)卒業。
飲食小売業界、金融業界の事業会社にてBtoB営業やマネジメントを経験。WEBデザイナーの夫の支援のため複業でWEBマーケティングに従事。中小企業のWEB集客販売で実績を上げフリーランスとして独立。業績好調につき2018年に㈱KANOWA設立。2022年からメディアPRを開始し、2023年より広報PR事業を開始。企業の情報発信、ブランディングまでを一貫して支援するため全事業内容を広報・パブリックリレーションズに統一。ペットのうさぎのインフルエンサー活動も行う。
支援企業数は累計20社。(2023~2025実績)

・PRプランナー
・芦屋市商工会会員

FAQ

よくある質問

初めて広報PRに取り組みます。大丈夫でしょうか。
はい、大丈夫です。事業や企業の成長ステージに合わせて弊社が戦略立案から関わります。また何から始めればよいかご案内します。ただし経営計画や事業計画がある程度明確になった段階でご相談ください。
どのようなケースで御社にお願いすると良いのでしょうか。
ブランド力によって売上と認知を中長期的に伸ばしたい中小・中堅企業が適しています。営業力や広告のみに頼らず、あらゆるステークホルダーから応援され、選ばれる企業を創りたい場合はご相談ください。
他のPR会社との違いは何ですか。
PR会社にも様々な種類があります。(メディア出身者によるメディア露出を強みにする会社、コンサルティングのみ行う会社など)弊社は企業経営に即して広報PRの戦略立案から実施までを行うパートナー型PR会社です。中小企業広報に必要な知識と業務推進を行います。また「経営者ブランディング」「出版PR」「話題になる企画の立案」「社内外への情報発信デザイン」などオリジナルの強みを多数保有しています。
契約期間は選べますか。
はい、選べます。最短6か月からご契約いただけます。1年更新が最も多くなっております。弊社がご提供する広報は中長期的な結果を目指しますのでスポットの契約はお受けしておりません。
兵庫県の企業ではないですが対応してもらえますか。
はい、対応いたします。兵庫県下以外にも、東京、大阪、名古屋などの地域の企業様からご依頼をいただき広報を担当しています。普段はリモート対応、取材やイベントなど現地対応が必要な時には出張いたします。
誰が担当してくれるのですか。
代表者が1名で担当するケースもありますし、業務内容や業界に合わせてチームで担当する場合もあります。様々な強みを持ったフリーランス広報パーソンが2名ないし3名で担当することにより、業務パフォーマンスを上げ、不測の事態にも業務が滞らないようにしています。秘密保持契約(NDR)の締結に対応しています。
どのような成果(KPI)を目標とし、どのように効果を測定・報告してくれますか?
「広報の成果」を共通認識として持つことは非常に重要です。また広報の目的に合わせたKPIを設定することはさらに重要です。経営課題と広報の目的をヒヤリングしたうえでKPIを設定します。指標の例としてはメディア掲載件数、ウェブサイトへのアクセス数、SNSでのエンゲージメント数や好ましい内容の増加、ネットプロモータースコア、ブランド調査を実施しての企業の認知度やブランドイメージの変化などがあげられます。
すでに広報部門がありますがリソースが足りていません。一部を担当していただけますか。
可能です。外部広報をご依頼いただくケースが多いです。また新規事業を開始した際に新しくメディアとのリレーションを作りたい場合も多くご依頼をいただいています。業務の切り出しについてもご相談ください。
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