東海地方にあります障害者福祉サービスを展開する企業様のPRを担当しました。
12月に新規事業所をオープン。オープン前日に事業所の内覧会を行いました。
事前に新聞各社に記者クラブへのプレスリリース投げ込みで告知。その後、過去に今回の新規事業や福祉事業に関心をお持ちの新聞記者様に個別にご連絡、プレスリリースをお送りしました。
結果、内覧会当日には、中日新聞、朝日新聞の2紙の記者様がお越しになり、ご取材いただきました。
他にも事業所開設地域のタウン誌でも掲載いただいております。
新規事業の場合は、当然目覚しい実績や経済効果はありません。しかし、事業を始めるに至った経緯（強い想いやストーリー）その事業の社会性や新規性は取材の対象になり、マスメディアに取り上げてもらうことができます。
事業スタート時には、多くの人に知っていただく必要があります。
企業WEBサイトやSNSの準備と同時に、広報PRで事業の告知とブランディングを進めていきましょう。ビジョンのある企業様を応援しています。
